ラスベガスラウンド。70人が臨みます。1950年代の音楽がお題です。
不出来だとその場でNGが出るシステムで、非常に厳しいです。
最初はスカイラーやコールトンのいるグループ。
ここまで来ると個性があることが非常に重要です。
その点、スカイラーとコールトンは強いかも。
実力には殆ど差がありません。
可愛い笑顔が魅力のディビッドがいるティーングループ。
ジェレミーが安定感抜群で締めてます。
アリエルとガビの女性陣もなかなかいい雰囲気です。
全員の仲の良さが伝わってきていいですよん。全員OK。
かなり濃い組み合わせの4人。
Great Balls of Fireで挑戦です。
悪くはないが、強烈とまでは。。。
でも全員通過。
かなり大胆なコスチュームの3人。
年齢と時代のギャップは面白いけど、無理あります。。。
ブリエル一人が気を吐いていい感じ。
厳しい結果が。。。
この後も多くのコンテスタントがステージを去っていきます。。。寂しい。
この後、今シーズン最高のパフォーマンスが登場!本当に素晴らしい!
リードの洒脱な踊りと歌声。ジェニファーもメロメロ。
エリースの強烈な個性と素晴らしいテクニック。
ヘイリーの美しくも力強い歌声。
エベンの初々しくも可愛らしいパフォーマンス。
全てが合わさってスタンディングオベーションに。本当に美しいステージです。最高!
低音コンビのローとジャーメイン。
意外と悪くないですが、カーボーイ男は乱暴者で、
どうもハーモニーが乱れがち。
あまり好きになれないパフォーマンスでした。
ジェシカ・ディアンドレ・キャンディスの3人でソウルフルに。
ジェシカの細い体から放たれる強烈なソウルが印象的。
ディアンドレはアメアイでは以前も参加してたので余裕の雰囲気。
キャンディスは個性の部分で少し厳しいかも。。。