2011/04/20

クアトロ・クラシコ バルサ×レアル ② Copa 直前

いよいよ決勝の天王山。両陣営気合入りまくり。まじガチンコになるぞー。

マドリーは、カナレスとペドロ・レオンが非召集、アルビオルが出場停止、ガゴとディアッラが負傷欠場。前線はベンゼマかエジル? いずれにしても亀亀大作戦が展開されると思われます。

モウ 「レアル・マドリードの監督として決勝を戦うのは初めてだが、これまでのキャリアで多くの決勝を経験しているから緊張はないんだ。私は至って冷静だし、 チームに必要な準備はしっかりとできた。後は選手達がピッチで良い仕事をしてくれるだけだよ。この試合ではマドリードは守備では11人全員で守る。今まで のマドリードは前線の4選手は守備を積極的に行わないのが習慣だったが私のマドリードは違う。」

バルセロナは召集可能な選手全員を遠征に帯同。いつも通りチームの和を重んじてます。

ペップ 「決勝ではピントを起用する。これまでカップ戦ではピントを起用してきたが決勝だけその慣習を変えるのは彼とチームにとってリスペクトに欠ける行為だ。その他の10選手はまだ未定だよ。マドリードとの試合では得たチャンスを確実にゴールに結びつけるためにプレー全般の質を高める必要があるし臨機応援な決断 が求められるだろう。自分達のプレーを追及するためにボールを常にキープして速い展開を維持しなくてはいけない」

いつも思うのですが、マドリーは成金重装備で傭兵を雇い、形はどうでも勝てばそれで全てOK。
バルサは優秀な村人の弱点を傭兵に助けてもらいつつ戦うが戦術はバルサ流を貫く。合わなければ容赦なくお役御免被る。 愚直なまでに信念を貫く。負けても潔く相手を認める。

どちらが好きかは個人の感性によるでしょうが、私の日本人DNAはどうしてもバルサに傾きます。
会長含めた経営陣はどちらもあまり共感できないですが。。。

ここで、両チームのスタメンを予想してみます。
引いて守るモウのディフェンスラインを如何に早いパス回しで掻い潜れるかが勝負所。サイドのえぐりをトライしてほしいです。特にアウベス。メッシを右にして激しくマルセロを翻弄して欲しい。

マスチェラーノとピントも頑張って。

ビジャについてのペップ
「見ることが難しく、触れられないものというのは世界に多く存在している。彼が生み出すディティールは、チームに非常に役 立っているんだ。それにバルサへきて1年目で結果を残すのは簡単なことではないし、ワールドカップ後の加入となれば尚更だ。彼は自分の仕事を熱心に惜しみ なくやってくれている」

勝って欲しいです。