2012/03/16

American Idol Season11 #14 (前編)

いよいよTOP24が男女に分かれて最終決戦。まずは男性陣が挑みます。

ここで残れば夏のツアーに参加できます!


12人集まるとなかなか壮観。

ボーイズはかなりの接戦になりそうで、審査は難しいかも。

図抜けた感じの3人を除くと今回の出来が本当の勝負です。



1番手 リード・グリム

今回もジャジーな選曲で、間奏にドラムを挟むパターン。

悪くない。彼の個性は出し切ってる感じ。

クセのある歌い方が、視聴者にウケるかは何ともわからない。


2番手 アダム・ブロック

アレサ・フランクリンのThinkで来ました。

巧く歌ってるが、ちょっと迫力が足りないかも。

ハスキーな分、声量が少し足りないので、この選曲はキツイ。


3番手 ディアンドレ・ブラッケンシック

EW&FのReasonにトライ。ファルセットがうなります。

巧いけど、途中からちょっとカラオケになってしまった。

自分の歌として完全に手に入れる所までは厳しかったかも。


4番手 コールトン・ディクソン

妹についてオーディションに来て、そのまま残り続けてます。

彼はピアノが弾けるのが、今回の参加者の中ではポイント。

歌を盛り上げていくのが上手い。音楽センス抜群です。


5番手 ジェレミー・ロサード

愛らしい性格と独特のハスキーファルセットが魅力的。

バラードを選択しすぎてちょっと既視感が強いかも。

勝負所だから仕方ないが、音程も少し微妙で完璧といえない。


6番手 アーロン・マルサリス

歌の先生でありダンスもかなりの腕前。

Jacksons "Never Can Say Goodbye"を大人の雰囲気で。

申し分ない。上手いしいい感じ。でも洗練されすぎてるかも。


前半はちょっとお上手が過ぎて、パッションに欠けるコンテスタントが多かったです。

アメアイで本当に残れるのは、上手い+サムシングがないと厳しいです。

その点、リード・アダム・アーロンは上手さを追求するあまり、パッションを削ぎ落した感じが。

ここまでは、コールトンがダントツに良かったです。